先日こんな記事を書きました。
http://ngoch333.com/seveneleven-100yenbeer/
ところが当日になって中止になったとのこと。
セブン-イレブンの生ビールサーバー「本部からの指示により提供中止に」
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1807/17/news050.html
少し期待していた分、残念でした…。ちょい飲みしたかった…。
ですが、記事の後半にセブンイレブンの広報担当から「非常に反響があり、需要の高まりが想定されたことによる中止」と書いてありますので、ポジティブな中止みたいですね。
未然に中止にしたセブンはさすがだと思います。
今後セブンが取り組むべきことは、
- 需要の高まりに対する、人員の増加
- 未成年飲酒・飲酒運転の防止の徹底
- ビールの品質を保つための教育
ですかね。ぼくがこんなこと言う前に、既に取り組んでいると思いますw
あと、飲酒運転が増加するという意見をよく目にしますが、ぼくはその意見には賛同できませんでした。
なぜならコンビニでは既にお酒を売っており、そっちの方が飲酒運転の元になるからです。
どういうことかといいますと、カップで売っているお酒はすぐに飲むものと認識できますが、缶などの容器に入っているお酒はいつ飲むのかわかりません。
すぐに飲むものとわかっていれば、飲酒運転を未然に防ぐことができます。
と色々言ってきましたが、とにかく8月までには再開すると嬉しいですね!
逆に夏場を超えてしまうと、需要が減ってしまいますもんね。
セブンのコンビニ100円ビールは、コンビニ・居酒屋の形態の変化の第一歩な気がするので、なんとしてでも成功してほしいです。
まあ成功すると思うので気長に待ちましょう!