大学院中退

【中退理由②】大学院中退予定23歳男の新卒就活体験談その2

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【完全版】大学院中退者向け新卒就活バイブル

 

この記事は①の続きです!

いよいよ大学院に入学!

そして予想通り入学直後から異変が・・・

 

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大学院入学直後から感じた異変

全く違う専門分野に進んでしまい、心の中で大きくなっていった不安。

その不安は、大学院を入学した数日後に的中しました。

 

オリエンテーション時から直感的に、

「あ、この研究室に来たのミスった」

と、思いました。

 

専門分野に全く興味が持てないのです。致命的。

また、研究室の同期が全員中国人留学生で、気軽に相談できる相手もおらず・・・

 

藁をも掴む思いで入学したのに絶望を感じていました。

焦っている時ほど、視野を広く慎重に決断しなければならないと、その時身をもって痛感しました。

 

でも、「さすがにそんな言い訳していられないし、やってみなきゃわからない!」と思い一発奮起してやろうと決めました

入学金や授業料を支払ってくれた親や祖父母の気持ちにもしっかり応えなきゃ、という気持ちも強かったです。

最初は内容がわからないながらも必死に食らいついていきました。

入学3ヶ月で大学院へ行かなくなる

ですがそんな気持ちとは裏腹に、3か月間勉強してみましたがその分野に全く興味が湧かず。

そして、興味の湧かないものを無理やり押し付けられ、ますます嫌になっていきました。

 

そもそも自分の興味があるものは何だったんだろう?と自問自答を繰り返す毎日。

本来、この自問自答は大学4年になる前にすべきことだったと、過去を悔やんでいました。

ですが過去は戻らないですし、現状もどうしようもできません。

 

必死に考えれば考えるほど、ドツボにはまっていきました。

そして大学院に入学して3か月後、学校に行かなくなりました。

そして気づいた自分の本当の気持ち

学校に行かない間 何をしていたかというと、バイトをずっとしていました。

 

大学の時から3年間やっていたバイトだったので居心地が良く、かつお金もそこそこ稼げていたので、不満は一切ありませんでした。

また、社員がほとんどいない職場だったので、基本的にはアルバイトだけで運営をしており、仲間同士で仕事をしている感覚がとても楽しかったです。

 

働いている時、ふと思いました。

「勉強するよりも、働いている時間の方が好きかも・・・」

もちろん勉強すること自体は好きですが、元々自分の興味のある分野しか勉強してきませんでした。

 

それ以上に、自分たちで何かを運営して仕事(ビジネス)をする楽しさを感じていました。

実はこの気持ちは大学4年時から感じていましたが、大学院に行かなければならないという固定概念があったので、自分の気持ちに正直になれませんでした。

 

そして1つの決断を下します。

大学院を中退して就活しようと決意

大学院は中退して就職しようと決めました。

それを決めたのが大学院1年の夏休み明けの2017年10月。

 

でもここで焦って就職してしまうと、大学4年の時の二の舞になってしまうと思いました。

そこで、元々就職予定だった2019年度に照準を定めて就職活動を行おうと決めました。

 

つまり、大学院を中退前提で新卒に紛れ込んで就活するということです。

そもそもそんなことができるのか?と思いつつ様々なサイトを調べますが、多くのサイトでは新卒ではとってもらえず既卒でしかできないとばかり出てきます。

 

ですが、ほんの一部のサイトでは大学院中退でも新卒でとってもらえると書いてあり、真偽は不明でしたが「やるしかない!」と決意しました。

仕事の楽しさを教えてくれたバイトを辞める

そして、「就職活動に本気で専念したい」という気持ちと「現状に甘えたくない」という気持ちを込めて、3年間お世話になっていたバイトを辞めました。

 

新しいことを始める際、自分が安心できる空間にいると思考停止してしまう事を薄々感じていたのです。

(この決断は後から考えると本当に正解でした)

 

バイトを辞めて大学院にも行っていないので、いわばニート状態で就職活動をスタート。

逆にそのニート状態が、心の余裕を持たせてくれたと思います。

 

次の記事からは、大学院を中退予定のぼくが新卒就活のために取り組んだことを紹介していきます。

つづきはこちら

 

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